秋の京都 ’16 #3 上醍醐

ちょっと間が空きましたが、秋の京都、続いては上醍醐(かみだいご)です。

花見で有名な醍醐寺ですが、もともとは山の上(上醍醐)が始まりの地です。
ここへは、いわゆる下醍醐の伽藍を抜けた先の山道を登って参拝するのですが、たっぷり1時間は登ることになります。

上醍醐
山道を20分ほどで、不動の滝。
途中の休憩ポイントです。
上醍醐
ここまでで約50分。
あと少し!
上醍醐
上醍醐の伽藍に到着しました。
上醍醐
こちらが、醍醐の水を祀るお堂。
聖宝(しょうぼう)というお坊さんが修行のために山を歩いていると、山の神が湧き水を口に含み「あぁ、醍醐味なるかな」とつぶやく場面に出会いました。これに感動した聖宝が、その霊泉を祀るとともにいくつかのお堂を建てたのが、醍醐寺の始まりということです。
「醍醐味」というのは仏教用語で最上級の味のことであり、そこから、物事の本当のおもしろさや深い味わいという意味の言葉となっています。
上醍醐
こちらの薬師堂は、国宝です。
上醍醐
如意輪観音を祀るお堂。
上醍醐
京都の街の紅葉は、まだまだ先ですが、山上は色づきが進んでいました。